N2 文法
Target Grammar
〜から見ると / 〜から見れば
from the perspective of ~ / from ~’s point of view

世代間せだいかんギャップ

先日せんじつ、会社かいしゃの研修けんしゅうで「世代間せだいかんコミュニケーション」というテーマについて話はなし合あった。若手わかて社員しゃいんから見みると、上司じょうしの指示しじは曖昧あいまいで分わかりにくいことがあるそうだ。

一方いっぽう、管理職かんりしょくから見みれば、若手わかては自分じぶんで考かんがえる前まえにすぐ質問しつもんしてくると感かんじているようだ。客観的きゃっかんてきに見みて、どちらの意見いけんにも理由りゆうがある。

経済けいざいの面めんから見みると、若手わかての離職りしょくは会社かいしゃにとって大おおきな損失そんしつだ。長期的ちょうきてきに見みれば、世代せだいを超こえた対話たいわが必要ひつようだと思おもう。

世代間せだいかんintergenerational
研修けんしゅうtraining
若手わかてyoung (employee)
曖昧あいまいvague, ambiguous
管理職かんりしょくmanagement position
離職りしょくleaving a job
損失そんしつloss

〜から見ると / 〜から見れば / 〜から見て

意味いみ

特定とくていの立場たちば・視点してんから判断はんだんすると。

“from the perspective of ~” / “from ~’s point of view”

接続せつぞく

名詞めいし + から見ると / から見れば / から見て

例文れいぶん

親おやから見れば、子供こどもはいつまでも子供こどもだ。

From a parent’s perspective, children are always children.

専門家せんもんかから見て、この計画けいかくは現実的げんじつてきではない。

From an expert’s viewpoint, this plan is not realistic.

ポイント:「から見ると」「から見れば」「から見て」はほぼ同おなじ意味いみで使つかえる。異ことなる立場たちばを対比たいひする時ときによく使つかう。

読解問題

1. 若手わかて社員しゃいんは上司じょうしの指示しじについてどう感かんじている?

2. 管理職かんりしょくから見みると、若手わかてはどうだと感かんじている?

3. 経済けいざいの面めんから見みると、若手わかての離職りしょくは会社かいしゃにとってどうだ?

4. 「から見みると」と同おなじ意味いみの表現ひょうげんは?

5. 筆者ひっしゃは長期的ちょうきてきに何なにが必要ひつようだと思おもっている?

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