JLPT N1 · 文法
〜限りだ
could not feel more ~
形 Pattern
い形容詞の辞書形 / な形容詞+な + 限りだ
ポイント
話す人の気持ちが、これ以上ないほど強いことを表す書き言葉。「うらやましい限りだ」「さびしい限りだ」「残念な限りだ」のように、気持ちを表す形容詞につく。ものの様子や人の気持ち以外のことには使えない。「できる限り」「知っている限り」の「限り」とは意味がちがうので気をつける。
例文 Examples
一人で外国を回れるとは、うらやましい限りだ。
To be able to travel abroad alone, I could not be more envious.
長年通った店が閉まるのは、さびしい限りだ。
It could not be sadder that the shop I went to for years is closing.
練習 Practice
1. あんな大きな家に住めるとは、( )限りだ。
「〜限りだ」は気持ちを表す形容詞につき、その気持ちが非常に強いことを表す。
2. 昔の仲間に会えないのは、( )限りだ。
な形容詞は「〜な+限りだ」の形になる。
3. できる( )、明日までに仕上げます。
「できる限り」は「できるだけ」という意味。「〜限りだ」は気持ちの強さを表す形なので、ここでは使えない。
4. 正しい順番に並べてください。
町の店が / さびしい限りだ / 長く / 閉まってしまうのは / 続いた
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長く続いた町の店が閉まってしまうのは、さびしい限りだ。
文の終わりに「形容詞+限りだ」を置いて、気持ちの強さを表す形。
5. 「今日の会議室はとても静かな限りだ。」は正しい使い方ですか。
「〜限りだ」は話す人の気持ちを表す形容詞につく。ものの様子を言うときは使えないので、「とても静かだ」と言う。