形 Pattern
動詞辞書形+まい / 一段動詞・する動詞はます形の語幹+まい / 〜ではあるまいか / 〜のではあるまいか
ポイント
「まい」は「〜ないだろう」という打ち消しの推量、または「〜ないつもりだ」という強い決意を表すかたい言い方です。「〜ではあるまいか」の形では「〜ではないだろうか」という控えめな考えを表します。まちがえやすいのは、話し言葉で使ってしまうことです。会話では「〜ないだろう」「〜ないつもりだ」を使います。
例文 Examples
あの人はもう二度とここへは来まい。
That person will probably never come here again.
彼はもう何も言うまいと口を閉じた。
He shut his mouth, resolved to say nothing more.
練習 Practice
1. この寒さでは、今日は公園に人も集まる( )。
「動詞辞書形+まい」は「〜ないだろう」という打ち消しの推量を表します。「ものか」は強く否定する気持ちを表す別の言い方です。
2. もう二度とあの店で買い物はする( )と決めた。
「〜まいと決めた」の形で、もうしないという強い決意を表します。
3. この計画には、どこか無理があるのでは( )。
「〜のではあるまいか」の形で「〜のではないだろうか」という控えめな考えを表します。「あるまい」だけでは問いかけの気持ちが出ません。
4. 正しい順番に並べてください。
手伝っては / もう / あの様子では / くれまい / 彼は
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あの様子では、彼はもう手伝ってはくれまい。
「動詞辞書形+まい」で「〜ないだろう」という打ち消しの推量を表しています。
5. 「わたしはあした、必ず学校へ行くまい。」は正しい使い方ですか。
「まい」は「〜ないだろう」「〜ないつもりだ」という打ち消しの意味です。必ず行くと言いたいときは「行くつもりだ」と言います。