JLPT N1 · 文法

〜めく・〜めいた

have the air of; seem like

形 Pattern

名詞+めく〈めきます・めいて・めいた+名詞〉

ポイント

「そのような感かんじがする」「それらしく見みえる」という意味いみを表あらわす。「春はるめく」「謎なぞめいた」「皮肉ひにくめいた」「説教せっきょうめいた」のような決きまった言いい方かたが多おおく、自由じゆうに作つくることはできない。名詞めいしを修飾しゅうしょくするときは「〜めいた+名詞めいし」の形かたちになる。人ひとがそのようにふるまうことを言いうときは「〜ぶる」を使つかう。

例文 Examples

彼かれは謎なぞめいた笑わらい方かたをして、何なにも答こたえなかった。

He gave a mysterious sort of laugh and said nothing.

その言いい方かたは少すこし皮肉ひにくめいて聞きこえた。

That way of putting it sounded a little sarcastic.

練習 Practice

1. 三月さんがつの半なかばを過すぎて、風かぜが(  )きた。

2. その話はなし方かたは、少すこし説教せっきょう(  )言いい方かただった。

3. 彼かれは先輩せんぱい(  )、後輩こうはいにいろいろ注意ちゅういしている。

4. 正しい順番に並べてください。

すっかり / 秋あきめいてきた / 十月じゅうがつに入はいって / 景色けしきも / 山やまの

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十月じゅうがつに入はいって、山やまの景色けしきもすっかり秋あきめいてきた。
「名詞めいし+めく」に「てくる」をつけて、少すこしずつそう感かんじられるようになる変化へんかを表あらわす形かたち。

5. 「彼女かのじょはまだ二十歳にじゅうさいだが、話はなし方かたは大人おとなめいている。」は正ただしい使つかい方かたですか。