形 Pattern
名詞 / 動詞・形容詞の普通形 + にとどまらず
ポイント
ある範囲だけで終わらず、さらに広い範囲にも及ぶことを表す。うしろには「〜にも」「〜まで」などが来て、広がりを示すことが多い。かたい書き言葉で使われ、「〜だけでなく」より範囲の広がりを強く感じさせる。
例文 Examples
この店の人気は町内にとどまらず、隣の県にも広がっている。
This shop's popularity is not limited to the neighborhood; it reaches the next prefecture.
彼の活動は研究にとどまらず、子ども向けの教室にも及んでいる。
His activities are not limited to research; they extend to classes for children.
練習 Practice
1. この言葉の使い方は若い人( )、広い年齢の人に見られる。
ある範囲だけで終わらず、さらに広がることを表すときは「〜にとどまらず」を使う。「〜にかかわらず」は関係がないという意味で、広がりは表さない。
2. 工事の影響は( )にとどまらず、近くの店にも出ている。
「〜にとどまらず」は名詞や普通形につく。動詞のて形にはつかない。
3. 天気が悪い( )、遠足は中止になった。
理由を言うときは「〜ため」を使う。「〜にとどまらず」は範囲の広がりを表す表現なので、理由の文には使えない。
4. 正しい順番に並べてください。
知られている / よく / 家族の間にとどまらず / 近所でも / 彼の料理の腕は
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彼の料理の腕は家族の間にとどまらず、近所でもよく知られている。
名詞に「にとどまらず」をつけ、うしろで範囲の広がりを示す形。
5. 「彼の活躍はサッカー部にとどまらず、学校全体に知られている。」は正しい使い方ですか。
名詞に直接ついていて、うしろに範囲が広がることを示す言葉があるので、正しい使い方。