形 Pattern
名詞+といい+名詞+といい
ポイント
同じ種類のものを二つ例にあげて、どちらから見ても同じ評価ができると言うときに使います。後ろには感心や不満などの評価の文が来て、ただの事実を並べる文には使いません。「〜といえば」は話題を取り上げる言い方なので、意味が違います。
例文 Examples
この旅館は料理といい景色といい、申し分ない。
This inn is beyond reproach, in both its food and its scenery.
色といいデザインといい、この服はあなたによく似合う。
In both color and design, this outfit suits you well.
練習 Practice
1. この店はサービスといい値段( )、文句のつけようがない。
二つ並べて評価するときは「〜といい〜といい」の形で使います。「〜といえば」は話題を出す言い方です。
2. あの人は話し方( )態度といい、とても落ち着いている。
「〜といい」の前は名詞をそのまま置きます。「だ」や「な」はつけません。
3. この町は交通の便( )静かさといい、実に住みやすい。
二つの点をあげてどちらもよいと評価するので「〜といい」です。「〜といえども」は「〜でも」という意味です。
4. 正しい順番に並べてください。
光といい、 / 実に / この写真は / 美しい。 / 色といい
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この写真は色といい光といい、実に美しい。
「名詞といい名詞といい」を並べた後ろに、評価を表す言葉が来ます。
5. 「兄といい姉といい、昨日は会社を休みました。」は正しい使い方ですか。
「〜といい〜といい」の後ろには評価を表す文が必要です。ただの事実を言うときは「兄も姉も昨日は会社を休みました」と言います。