形 Pattern
名詞(立場・職業)+ともあろう+者・人 +が
ポイント
責任のある立場の人が、その立場にふさわしくないことをしたときに、強く非難する気持ちを表します。後ろには「〜とは情けない」「〜とは驚きだ」のような批判や驚きの文が来ます。ほめる場面や、立場の低い人には使いません。
例文 Examples
会社の責任者ともあろう者が、会議に遅れるとは情けない。
For the person in charge of the company to be late to a meeting is pitiful.
教育者ともあろう人が、あんな乱暴な言い方をするとは驚きだ。
For an educator to speak so roughly is astonishing.
練習 Practice
1. 大学の先生( )者が、締め切りを守らないとは残念だ。
高い立場の人を強く非難するときは「〜ともあろう者が」を使います。「〜ともなると」は「〜になると」という意味です。
2. 店の責任者ともあろう( )が、客の前で大声を出すとは困ったことだ。
「ともあろう」の後ろには「者」「人」など、人を表す言葉が来ます。
3. 医者ともあろう者が、患者の名前を覚えていないとは( )。
「〜ともあろう者が」の後ろには非難や驚きを表す文が来ます。ほめる言葉は続きません。
4. 正しい順番に並べてください。
手入れを忘れるとは / 一流の / 情けない。 / 料理人ともあろう者が、 / 包丁の
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一流の料理人ともあろう者が、包丁の手入れを忘れるとは情けない。
「名詞+ともあろう者が」を主語に置き、後ろに非難を表す文が続く形です。
5. 「新入社員ともあろう者が、毎朝早く来て準備している。」は正しい使い方ですか。
「〜ともあろう者が」は責任のある立場の人を非難するときの言い方です。ほめる文や立場の低い人には使えません。