形 Pattern
副詞なので活用しない / 文のはじめや主語のあとに置いて、結果を表す文に続ける
ポイント
「案の定」は、前から心配していたとおりの結果になったときに使います。よくない結果に使うことがほとんどで、うれしい結果にはあまり使いません。まちがえやすいのは「やはり」との使い分けです。「やはり」はよい結果にも使えますが、「案の定」は悪い予想が当たったときに使います。
例文 Examples
急いで家を出たが、案の定、電車に遅れた。
I left home in a hurry, but sure enough, I was late for the train.
空が暗かったが、案の定、夕方から雨になった。
The sky was dark, and sure enough, it started raining in the evening.
練習 Practice
1. 前の日に何も準備しなかったので、( )テストはできなかった。
心配していたとおりの悪い結果になったときに「案の定」を使います。「たまたま」は偶然のことを表します。
2. 昨日から雲が多かったが、( )運動会は中止になった。
「案の定」の前には、そう思っていた理由や心配が示されます。「もしかして」はまだわからないことを言うときの言葉です。
3. がんばって練習したので、( )発表はうまくいった。
よい結果には「案の定」を使いません。予想どおりよい結果になったときは「やはり」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
案の定 / 買ったら / 安い / すぐにこわれた / 傘を
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安い傘を買ったら、案の定すぐにこわれた。
前の文で心配の理由を言い、そのあとに「案の定」を置いて予想どおりの結果を述べます。
5. 「毎日走っていたので、案の定、大会で一位になれた。」は正しい使い方ですか。
「案の定」はよくない結果に使う言葉です。よいことが予想どおりになったときは「やはり、大会で一位になれた」と言います。