JLPT N2 · 文法
〜がたい
hard to; difficult to
形 Pattern
動詞ます形 + がたい
ポイント
「〜することが難しい」という意味で、かたい書き言葉に使う。「信じがたい」「理解しがたい」「想像しがたい」「忘れがたい」など、決まった言い方が多い。気持ちや判断の上で難しいときに使うので、力が足りない、道具が使えないなどの理由でできないときは「〜られない」を使う。
例文 Examples
彼の話は信じがたいものだった。
His story was hard to believe.
あの発言は理解しがたい。
That remark is hard to understand.
練習 Practice
1. あの仲のいい二人がけんかしたとは、( )がたい話だ。
「がたい」は動詞のます形につく。「信じ+がたい」の形。
2. 今年こんなに雪が降るとは、だれにも( )ことだった。
だれにも予想するのが難しかったという意味なので「予想しがたい」が合う。
3. 電池が切れているので、この時計は( )。
道具が動かなくてできないときは「使えません」と言う。「〜がたい」は気持ちや判断の上で難しいときの言い方。
4. 正しい順番に並べてください。
説明は / 理解しがたい / 彼の / ものだった / どうにも
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彼の説明はどうにも理解しがたいものだった。
「〜がたい」はい形容詞のように働き、後ろの名詞を説明できる。
5. 「先生のあの言葉は、今でも忘れがたい思い出だ。」は正しい使い方ですか。
「忘れる」のます形に「がたい」がついた正しい形。名詞を説明する使い方もできる。