形 Pattern
名詞(時・場所)+ から + 名詞(時・場所)+ にかけて
ポイント
だいたいの時間や場所の範囲を表します。始まりと終わりをはっきり決められないときに使うので、「三時から五時まで」のようにきちんと区切れるときは「まで」を使います。前と後には同じ種類の言葉を置き、時なら時、場所なら場所を並べます。
例文 Examples
今夜から明日の朝にかけて、雪が降るそうだ。
They say snow will fall from tonight through tomorrow morning.
この辺りは春から夏にかけて花がきれいだ。
Around here the flowers are beautiful from spring through summer.
練習 Practice
1. 昨日は東京から大阪( )、強い雨が降った。
場所のだいたいの範囲を表すので「〜から〜にかけて」。「〜に関して」は話の内容を示す表現。
2. この道は駅( )学校にかけて、店がたくさん並んでいる。
範囲の始まりは「から」で示し、終わりを「にかけて」で受ける。「まで」とは組み合わせない。
3. 今年の冬は十二月から二月( )、雪がとても多かった。
はっきり区切れないだいたいの期間なので「にかけて」。「までに」は期限を表すので合わない。
4. 正しい順番に並べてください。
七月にかけて / 多い / この地域では / 雨の日が / 六月から
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この地域では六月から七月にかけて雨の日が多い。
「名詞+から+名詞+にかけて」の形で、だいたいの範囲を表す。
5. 「この橋から向こうの公園にかけて、桜の木が続いている。」は正しい使い方ですか。
場所のだいたいの範囲を前後に同じ種類の言葉で並べている。はっきり区切れない範囲なので正しい使い方。