形 Pattern
動詞辞書形+こと / 動詞ない形+こと(文の終わりに置く)
ポイント
決まりや注意を短く示すときに、文の終わりに「こと」を置きます。掲示、メモ、学校や会社の規則などの書き言葉で、しなければならないことや禁止を表します。動詞は辞書形かない形につきます。話し言葉では使わないので、口で伝えるときは「〜てください」「〜ないでください」にします。
例文 Examples
教室では靴をぬぐこと。
Take off your shoes in the classroom.
宿題は金曜日までに出すこと。
Hand in the homework by Friday.
練習 Practice
1. 使ったコップは自分で( )こと。
指示の「こと」の前は動詞の辞書形です。ます形やて形にはつきません。
2. 入口の前に自転車を( )こと。
禁止を表すときは「動詞ない形+こと」です。「止めないで」は話すときの「〜ないでください」の形です。
3. (先生が生徒に話しています)「あしたは八時に( )。」
話すときは「〜てください」を使います。「〜こと」は掲示やメモなどの書き言葉です。
4. 正しい順番に並べてください。
出る人は / 消すこと / 最後に / 電気を / 会議室を
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最後に会議室を出る人は、電気を消すこと。
「動詞辞書形+こと」を文の終わりに置いて、守るべき決まりを短く示す形です。
5. 「すみません、この紙に名前を書くこと。」は正しい使い方ですか。
「〜こと」は掲示やメモに使う書き言葉です。人に直接お願いするときは「この紙に名前を書いてください。」と言います。