形 Pattern
まさか+〜ないだろう / まさか+〜はずがない / まさか+〜とは思わなかった
ポイント
「まさか」は、そんなことはありえないという強い気持ちを表す副詞である。あとには「〜ないだろう」「〜はずがない」などの打ち消しの言い方や、「〜とは思わなかった」という驚きの言い方が来る。まちがえやすいのは、ふつうの肯定文で終わらせてしまうことで、「まさか彼が来る」という形では使えない。
例文 Examples
まさか彼が優勝するとは思わなかった。
I never dreamed he would win.
まさかこんな時間に客が来るはずがない。
Surely no guest would come at this hour.
練習 Practice
1. ( )九月に雪が降るとは思わなかった。
信じられないという気持ちを表すときは「まさか」を使う。「さすが」は思ったとおりに立派だと感じたときの言葉である。
2. まさか、そんなことがある( )。
「まさか」のあとには打ち消しの言い方が来る。「はずだ」「にちがいない」のような強い肯定とはいっしょに使えない。
3. ( )したら、かぎを会社に置いてきたかもしれない。
「〜かもしれない」と予想を言うときは「もしか(したら)」を使う。「まさか」は信じられない気持ちを表し、打ち消しの言い方といっしょに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
なるとは / まさか / 思わなかった / こんな / 大雨に
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まさかこんな大雨になるとは思わなかった。
「まさか」を文の初めに置き、終わりを「〜とは思わなかった」で受ける。
5. 「まさか彼は明日のパーティーに来ます。」は正しい使い方ですか。
「まさか」はふつうの肯定文では終われない。「まさか彼が来るとは思わなかった」のように、打ち消しや驚きの言い方が必要である。