JLPT N2 · 文法

〜も〜ば〜も

both ~ and ~, emphatically

形 Pattern

名詞+も+動詞・い形容詞のば形、名詞+も〜 / 名詞+も+名詞・な形容詞+なら、名詞+も〜

ポイント

同おなじ種類しゅるいのことを二ふたつ並ならべて、「どちらもそうだ」と強つよめて言いうときに使つかう。よいことを並ならべることも、よくないことを並ならべることもできる。後うしろの部分ぶぶんにも必かならず「も」をつけるのが特徴とくちょう。名詞めいしやな形容詞けいようしのときは「〜も〜なら〜も」の形かたちになる。

例文 Examples

彼かれは料理りょうりも作つくれば、そうじもする。

He cooks and he cleans, too.

あの店みせは品物しなものもよければ、店員てんいんも親切しんせつだ。

At that shop the goods are good and the staff are kind, too.

練習 Practice

1. 弟おとうとはピアノも弾ひけ(  )、歌うたも歌うたう。

2. 祖父そふは絵えもかけば、俳句はいく(  )作つくる。

3. この喫茶店きっさてんはコーヒーもおいし(  )、ケーキもおいしい。

4. 正しい順番に並べてください。

安やすければ / 店みせの人ひとも / あの食堂しょくどうは / 親切しんせつだ / 値段ねだんも

答えを見る Show answer

あの食堂しょくどうは値段ねだんも安やすければ、店みせの人ひとも親切しんせつだ。
前半ぜんはんを「〜も〜ば」、後半こうはんを「〜も〜」にして、二ふたつを並ならべて強つよめる形かたち。

5. 「祖母そぼは毎朝散歩まいあささんぽもすれば、庭にわの手入ていれもする。」は正ただしい使つかい方かたですか。