形 Pattern
動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞+な / 名詞+な + ものだから
ポイント
自分ではどうにもできない事情を強く言って、言い訳や説明をするときに使います。話す人の気持ちが入った言い方で、後ろにはその結果が来ます。「〜ものだから」の後ろに依頼や命令、意志の文は来ないので、そこは「〜ので」を使います。
例文 Examples
電車が止まってしまったものだから、会議に遅れてしまいました。
The train stopped, so I ended up being late for the meeting.
あまりに安かったものだから、つい三つも買ってしまった。
It was so cheap that I ended up buying three of them.
練習 Practice
1. 急に来客があった( )、返事が遅くなってしまいました。
自分の事情を説明して言い訳するときは「〜ものだから」を使います。「〜ものの」は「〜けれども」の意味です。
2. あの人の話し方があまりに丁寧な( )、こちらまで緊張してしまった。
な形容詞には「な」をつけて「丁寧なものだから」の形にします。「〜ばかりに」は悪い結果をくやむ言い方です。
3. 道がひどく混んでいた( )、待ち合わせに三十分も遅れてしまった。
思いがけない事情を理由として強く言うときは「〜ものだから」です。「〜わけだから」は前の話から当然そうなると言うときに使います。
4. 正しい順番に並べてください。
早く / ものだから、 / 雪が / 閉めました。 / ひどかった / 店を
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雪がひどかったものだから、店を早く閉めました。
「い形容詞の普通形+ものだから」で理由を表し、後ろにその結果が来ます。
5. 「子どもがどうしても行きたいと言うものだから、遊園地に連れて行った。」は正しい使い方ですか。
自分では断りにくい事情を理由として説明しているので、「〜ものだから」の使い方は正しいです。