JLPT N2 · 文法

〜なり〜なり

either ~ or ~; ~ or something

形 Pattern

名詞+なり+名詞+なり / 動詞辞書形+なり+動詞辞書形+なり

ポイント

似にたものをいくつか例れいにあげて、「その中なかからどれかを選えらんでほしい」と言いうときに使つかう。後うしろには「〜してください」「〜しよう」のように、これからすることを表あらわす文ぶんが来くる。だから、自分じぶんがもうしたことを並ならべるときには使つかえず、そのときは「〜たり〜たり」を使つかう。「〜とか〜とか」より少すこしかたい言いい方かた。

例文 Examples

わからないときは、辞書じしょで調しらべるなり先生せんせいに聞きくなりしてください。

When you don't understand, look it up in a dictionary or ask a teacher.

昼ひるはパンなりおにぎりなり、軽かるいものにしよう。

For lunch let's have something light, like bread or a rice ball.

練習 Practice

1. 時間じかんがあるときに、本ほんを読よむ(  )散歩さんぽするなり、ゆっくり過すごしてください。

2. 困こまったときは、係かかりの人ひとに(  )なり、電話でんわで問とい合あわせるなりしてください。

3. 子こどもであれ大人おとな(  )、ルールは守まもらなければならない。

4. 正しい順番に並べてください。

弁当べんとうを買かうなり / 今日きょうの夕飯ゆうはんは / して済すませよう / カレーを作つくるなり / 時間じかんがないから

答えを見る Show answer

今日きょうの夕飯ゆうはんは、時間じかんがないから、カレーを作つくるなり弁当べんとうを買かうなりして済すませよう。
「〜なり〜なり」で二ふたつの例れいをならべ、後うしろにこれからすることを続つづける形かたち。

5. 「疲つかれたので、昨日きのうは寝ねるなり休やすむなりしました。」は正ただしい使つかい方かたですか。