形 Pattern
名詞+にあたる / 名詞+にあたる+名詞
ポイント
「〜にあたる」は、あるものが別のものと同じ意味や同じ立場になると言うときに使います。ことばの意味を説明するときや、人の関係、数や日を表すときによく使います。まちがえやすいのは「〜にあたって」とのちがいで、そちらは大事なことを始めるときという意味になります。
例文 Examples
この人は母の姉にあたる。
This person is my mother's older sister.
来週の水曜日がちょうど父の誕生日にあたる。
Next Wednesday falls exactly on my father's birthday.
練習 Practice
1. 英語のこの言葉は、日本語の「お疲れさま」に( )。
別の言葉と同じ意味になると言うときは「〜にあたる」です。「〜にかかる」は時間やお金が必要だという意味で、ここには合いません。
2. この日はちょうど祖母の誕生日( )あたる。
「〜にあたる」は「名詞+に」のあとに「あたる」が来る決まった形です。ほかの助詞は使いません。
3. 新しい仕事を始める( )、先輩に相談した。
大事なことを始めるときは「〜にあたって」を使います。「にあたる」は同じ意味や立場になるという形なので、ここには合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
にあたる人が、 / 近所に / 兄の / 住んでいる / 妻
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兄の妻にあたる人が、近所に住んでいる。
「名詞+にあたる」が後ろの名詞をくわしく説明する形です。
5. 「来月の十日は、この店が開いてちょうど十年にあたる。」は正しい使い方ですか。
数や日が別の言い方と同じになると言うときに「〜にあたる」が使えます。十年目の日という意味になり、正しい使い方です。