形 Pattern
名詞+にかけては(+一番だ/だれにも負けない/かなう人はいない)
ポイント
「〜にかけては」は、その分野についてならほかの人より優れていると言うときに使う。あとには「一番だ」「だれにも負けない」などのほめる言い方が来る。まちがえやすいのは、できないことや悪いことを言う文には使えないことである。「〜については」はただ話題を出すだけで、ほめる意味はない。
例文 Examples
料理の速さにかけては、姉にかなう人はいない。
When it comes to cooking fast, no one can match my older sister.
記憶力にかけては、彼は社内で一番だ。
When it comes to memory, he is the best in the company.
練習 Practice
1. パソコンの操作( )、彼女はだれにも負けない。
得意な分野を示してほめるときは「名詞+にかけては」を使う。「にしては」は予想とちがうと言うときの形である。
2. 歌の上手さにかけては、彼は( )。
「〜にかけては」のあとにはほめる言い方が来る。できないことを言う文には使えない。
3. 来年の予算( )、来週の会議であらためて話し合います。
話題を出すだけなら「〜については」を使う。「〜にかけては」は「その点ではだれよりも優れている」とほめるときの形である。
4. 正しい順番に並べてください。
かなう選手は / サッカーの / いない / 技術にかけては / 彼に
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サッカーの技術にかけては、彼にかなう選手はいない。
「名詞+にかけては」で分野を示し、あとにほめる言い方を続ける。
5. 「掃除の速さにかけては、母にかなう人はいない。」は正しい使い方ですか。
得意な分野を示して、あとに「かなう人はいない」というほめる言い方が来ているので正しい。