JLPT N2 · 文法
〜に決まっている
surely; bound to be
形 Pattern
動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞・名詞(そのままの形) + に決まっている
ポイント
話す人が「ぜったいにそうだ」と強く思っていることを表す。証拠を示すというより、気持ちの強さを表す言い方で、話しことばでよく使う。「〜に違いない」は理由から考えて判断する言い方で、「〜に決まっている」のほうが決めつける感じが強い。自分の予定や意志を言う文には使わない。
例文 Examples
あんなに練習したのだから、今度は勝つに決まっている。
He practiced so much that he's bound to win this time.
この時間の電車は込んでいるに決まっているよ。
The train at this hour is bound to be crowded.
練習 Practice
1. 三日も水をやらなかったのだから、花はかれている( )。
ぜったいにそうだと強く思うときは「〜に決まっている」を使う。「かもしれない」では強い気持ちが出ない。
2. 新しく開いた店だから、中は( )に決まっている。
な形容詞や名詞は、そのままの形に「に決まっている」をつける。「きれいなに決まっている」とは言わない。
3. 彼は毎朝五時に起きているそうだ。夜は早く寝ている( )。
「〜に決まっている」は話す人の強い思いを表す。「〜に決めている」は自分でそう決めるという意味で、まったくちがう。
4. 正しい順番に並べてください。
この店の / おいしいに決まっている / あんなに / ラーメンは / 並んでいるのだから、
答えを見る Show answer
あんなに並んでいるのだから、この店のラーメンはおいしいに決まっている。
「い形容詞の普通形+に決まっている」の形で文を終える。
5. 「会議の資料は、明日までに私が作るに決まっています。」は正しい使い方ですか。
「〜に決まっている」は自分の予定や意志を言う文には使わない。自分で決めたことは「私が作ることにしています」と言う。