形 Pattern
動詞辞書形 / い形容詞 / な形容詞+である / 名詞+である +に越したことはない
ポイント
ほかの場合でもかまわないが、そうであるのが一番よいと言うときの形だ。「できればそのほうがいい」という気持ちを表す。まちがえやすいのは、絶対にそうしなければならないという意味に取ることだ。強い義務を言うときは「〜なければならない」を使う。
例文 Examples
部屋は広いに越したことはないが、家賃も上がる。
A bigger room is best of course, but the rent goes up too.
ホテルは早めに予約しておくに越したことはない。
There's nothing better than booking the hotel early.
練習 Practice
1. 旅行に持って行く荷物は軽い( )。
そうであるのが一番よいと言うときは「〜に越したことはない」を使う。「にちがいない」は強くそう思うと言うときの形だ。
2. 事務所は駅から( )に越したことはないが、家賃が高くなる。
な形容詞は「〜である」の形にして「に越したことはない」につける。「便利な」は名詞の前で使う形だ。
3. 締め切りは明日の朝だから、今日中に( )。
しなければいけないことには「〜なければならない」を使う。「に越したことはない」は「そのほうがよい」という意味で、義務は表さない。
4. 正しい順番に並べてください。
始めるに越したことはない / 準備は / 早めに / できるだけ / やはり
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準備はやはり、できるだけ早めに始めるに越したことはない。
「動詞の辞書形+に越したことはない」で、そうするのが一番よいという意味になる。
5. 「玄関のかぎは二つかけるに越したことはない。」は正しい使い方ですか。
「そうするのが一番よい」という意味で正しく使えている。動詞の辞書形についている点も正しい。