JLPT N2 · 文法

〜にもかかわらず

in spite of; even though

形 Pattern

名詞 / 動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞(+である) + にもかかわらず

ポイント

前まえのことから当然とうぜんそうなると思おもわれることと、反対はんたいの結果けっかになったときに使つかう。「〜のに」と似にているが、こちらは改あらたまった書かき言葉ことばで使つかう。後うしろには実際じっさいに起おきた事実じじつが来くるので、依頼いらいや命令めいれい、意志いしを表あらわす文ぶんには使つかえない。

例文 Examples

雨あめにもかかわらず、大勢おおぜいの人ひとが集あつまった。

In spite of the rain, a large crowd gathered.

何度なんども注意ちゅういされたにもかかわらず、彼かれは同おなじ間違まちがいをくり返かえした。

Even though he was warned many times, he repeated the same mistake.

練習 Practice

1. 遅おそい時間じかん(  )、店みせの前まえには長ながい列れつができていた。

2. 一生いっしょう懸命けんめい練習れんしゅうした(  )、試合しあいでは力ちからを出だせなかった。

3. 風かぜが(  )にもかかわらず、船ふねは予定よていどおり出発しゅっぱつした。

4. 正しい順番に並べてください。

集あつまった / 会場かいじょうには / 厳きびしい寒さむさ / 多おおくの人ひとが / にもかかわらず、

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厳きびしい寒さむさにもかかわらず、会場かいじょうには多おおくの人ひとが集あつまった。
「名詞めいし+にもかかわらず」で前置まえおきを作つくり、後うしろに予想外よそうがいの事実じじつを続つづける形かたち。

5. 「疲つかれているにもかかわらず、少すこし休やすんでください。」は正ただしい使つかい方かたですか。