形 Pattern
名詞 + における + 名詞 / 名詞 + において + 動詞
ポイント
「〜における」は、場所や場面、時代をあらわすかたい言い方で、うしろの名詞をくわしく説明します。「〜での」と同じ意味ですが、書くときや、あいさつ、発表などのかたい場面で使います。文を続けるときは「〜において」の形になります。まちがえやすいのは、うしろに動詞を置くことで、「における」のうしろには必ず名詞がきます。
例文 Examples
会議における発言は、記録に残ります。
Remarks made in the meeting are kept on record.
日本における米の作り方を調べました。
I looked into how rice is grown in Japan.
練習 Practice
1. 大学( )研究の結果を発表します。
うしろに名詞がくるときは「における」の形です。「において」は文を続けるときに使います。
2. 式は、駅前のホール( )行われます。
うしろに動詞がくるときは「において」を使います。「における」はうしろに名詞がくる形です。
3. 昭和時代( )東京の町の写真を見ました。
時代や場所をあらわして、うしろの名詞を説明するときは「における」を使います。「にとって」は「〜の立場から見ると」という意味なのでちがいます。
4. 正しい順番に並べてください。
みんなで / 過ごし方について、 / 学校における / 話し合いました / 昼休みの
答えを見る Show answer
学校における昼休みの過ごし方について、みんなで話し合いました。
「名詞+における+名詞」の形で、場面をあらわしてうしろの名詞を説明します。
5. 「今年の大会における記録は、すべて残されています。」は正しい使い方ですか。
場面をあらわして、うしろの名詞「記録」を説明しています。正しい使い方です。