形 Pattern
名詞+のもとで / 名詞+のもとに
ポイント
ある人の影響や、決まり・条件の下で何かをすると言うときに使う。人につくときは、その人の指導や助けを受けていることを表し、「〜のもとで」が多い。「合意のもとに」「許可のもとに」のように、条件を表すときは「〜のもとに」をよく使う。物が何かの下にあると言う場合は「〜の下に」で、この表現とはちがう。
例文 Examples
彼は有名な先生のもとで研究を続けている。
He continues his research under a famous professor.
両者の合意のもとに、計画が進められた。
The plan went ahead with the agreement of both parties.
練習 Practice
1. 新しい店長( )、店の雰囲気がとても明るくなった。
「〜のもとで」は、その人の指導や影響を受けている状態を表す。「〜のうちで」は範囲を表すので合わない。
2. この計画は、社長の許可( )進められている。
決まりや条件にしたがって行うときは「〜のもとに」を使う。「〜をもとに」は「それを材料や根拠にして」という意味で、ちがう。
3. 探していた書類は、机( )落ちていた。
物がある場所を言うときは「〜の下に」を使う。「〜のもとに」は条件や影響を表す言い方なので、物の位置には使わない。
4. 正しい順番に並べてください。
先生のもとで / 大学で / 日本語を学んだ / 私は / 尊敬する
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私は大学で、尊敬する先生のもとで日本語を学んだ。
「名詞+のもとで」で指導する人を示し、後ろにそこで行ったことが続く形。
5. 「弟はテーブルのもとでねこと遊んでいる。」は正しい使い方ですか。
物の下を表すときは「テーブルの下で」と言う。「〜のもとで」は人の指導や条件を表す言い方なので、ここでは使えない。