形 Pattern
さすが+名詞(だ) / さすがに+述語 / さすがの+名詞+も
ポイント
評判や実力どおりだと感心するときに「さすが〜だ」と言う。また「さすがに」は、いくら何でもやはり限界がある、という気持ちも表す。まちがえやすいのは、悪いことについて使ってしまうことだ。感心する気持ちがないときには使わない。
例文 Examples
さすがベテランの店員だ。品物のことをよく知っている。
He really is a veteran shop assistant. He knows the goods inside out.
毎日残業が続くと、さすがに疲れる。
When the overtime goes on day after day, even I get tired.
練習 Practice
1. 十年も料理を作っているそうだ。( )、味がちがう。
評判どおりだと感心するときは「さすが」を使う。「まさか」は信じられないという気持ちを表す言葉だ。
2. ( )先生も、この問題には答えられなかった。
「さすがの+名詞+も」の形で、あの人でもやはりできなかったと表す。「さすがに」は述語の前に置く形だ。
3. 三日も寝ぼうして、( )先生に注意された。
「さすが」は感心する気持ちを表すので、悪いことには使わない。とうとうそうなったと言うときは「ついに」を使う。
4. 正しい順番に並べてください。
さすがプロの / だけあって / 色が / 写真 / とてもきれいだ
答えを見る Show answer
さすがプロの写真だけあって、色がとてもきれいだ。
「さすが+名詞+だけあって」の形で、評判どおりだと感心する気持ちを表す。
5. 「一日中立って仕事をしたら、さすがに疲れた。」は正しい使い方ですか。
「さすがに」は、いくら何でもやはりそうなる、という気持ちを表す。長く働いたあとの感想として正しい使い方だ。