形 Pattern
動詞て形+ばかりいる(〜てばかりいないで / 〜てばかりいた)
ポイント
「〜てばかりいる」は、同じことを何度もくり返していて、ほかのことをしないと言うときに使います。よくない習慣を注意する気持ちで使うことが多いです。まちがえやすいのは「〜たばかりだ」との混同です。「〜たばかりだ」は「今それが終わった」という意味で、くり返しの意味はありません。
例文 Examples
弟は休みの日、ゲームをしてばかりいる。
On days off, my little brother does nothing but play games.
文句を言ってばかりいないで、少し手伝ってください。
Instead of just complaining, please help a little.
練習 Practice
1. 父は休みの日、ソファで寝て( )。
同じことをくり返して、ほかのことをしないという意味は「〜てばかりいる」で表します。「いる」以外の動詞は使いません。
2. 彼女はさっきから時計を( )ばかりいる。
「ばかりいる」の前は動詞のて形です。「見るばかり」「見たばかり」では意味がちがってきます。
3. このパンは今( )ばかりで、まだ温かいです。
「今それが終わった」と言うときは「動詞た形+ばかりだ」です。「〜てばかりいる」はくり返しの意味なので、ここでは合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
帰ってから / 見てばかりいる / 弟は / スマホを / 家に
答えを見る Show answer
弟は家に帰ってから、スマホを見てばかりいる。
「動詞て形+ばかりいる」を文の終わりに置いて、くり返している行動を表します。
5. 「駅に着いてばかりいるので、まだ電車に乗っていません。」は正しい使い方ですか。
「今〜したところだ」と言うときは「着いたばかりです」と言います。「〜てばかりいる」は同じことを何度もくり返す意味なので、ここでは使えません。