形 Pattern
動詞て形+は / い形容詞語幹+くては / な形容詞・名詞+では
ポイント
「〜ては」は、そういうことが続いたり起きたりすると困った結果になると言うときに使います。後ろには「〜ない」「〜られない」など、よくない結果や困る気持ちを表す文が来ます。話すときは「〜ちゃ」という短い形になることもあります。まちがえやすいのは、よい結果には使えないことで、その場合は「〜たら」「〜ば」を使います。
例文 Examples
毎日こんなに暑くては、外で働けない。
If it is this hot every day, we cannot work outside.
そんなに大きな声で話されては、集中できない。
If you talk that loudly, I cannot concentrate.
練習 Practice
1. この値段( )、とても買えない。
困った結果になる条件を言うときは「名詞+では」の形です。「でも」だとその値段でも買うという反対の意味になります。
2. 雨がこんなに( )は、試合ができない。
「〜ては」は動詞て形につきます。辞書形やた形にはつきません。
3. 天気が( )、散歩に出かけよう。
よい結果が続くときは「〜ば」や「〜たら」を使います。「〜ては」は困った結果のときだけに使う形です。
4. 正しい順番に並べてください。
続いては、 / 毎日 / 休まらない / 残業が / 体が
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毎日残業が続いては、体が休まらない。
「動詞て形+は」のあとに、困った結果を表す文が来る形です。
5. 「もう少し駅が近くては、この部屋に決めるつもりだ。」は正しい使い方ですか。
「〜ては」は困った結果を言うときの形なので、望む条件には使えません。ここは「もう少し駅が近ければ」と言います。