JLPT N2 · 文法
〜とは(定義)
the term ~ means
形 Pattern
名詞+とは + 〜のことだ / 〜ということだ / 〜である
ポイント
ことばの意味や定義を説明するときに使います。「〜とは、…のことだ」「〜とは、…ということだ」の形で、説明文や新聞などのかたい文章によく出てきます。「〜とは何か」の形で問いを立てることもあります。話しことばでは「〜というのは」を使うことが多く、驚きを表す「〜とは」とは後ろの形がちがいます。
例文 Examples
「敷金」とは、部屋を借りるときに大家に預けるお金のことだ。
'Shikikin' means money left with the landlord when you rent a room.
リサイクルとは、使い終わったものをもう一度使うことである。
Recycling means using things again after they are finished with.
練習 Practice
1. 「時差」( )、二つの地域の時間の差のことだ。
ことばの意味を説明するときは「名詞+とは」です。後ろは「〜のことだ」で結びます。
2. 省エネとは、電気やガスをむだに使わない( )。
「〜とは」で始めた定義の文は「〜ということだ」「〜のことだ」で結びます。ほかの形では説明の文になりません。
3. 会社では敬語( )何かを、もう一度考えてみたい。
ことばの意味を問うときは「〜とは何か」の形になります。定義を説明する「〜とは」と同じ使い方です。
4. 正しい順番に並べてください。
値段の / 「相場」とは、 / ことである / そのときの / ふつうの
答えを見る Show answer
「相場」とは、そのときのふつうの値段のことである。
「名詞+とは」で説明するものを示し、「〜のことである」で意味を結ぶ形です。
5. 「「電子レンジ」とは、食べ物をあたためる機械のことだ。」は正しい使い方ですか。
「名詞+とは」でことばの意味を説明し、「〜のことだ」で結んでいます。定義の言い方として正しいです。