JLPT N2 · 文法

〜というものではない

not necessarily so; not always right

形 Pattern

動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞+だ / 名詞+だ + というものではない

ポイント

「〜というものではない」は、そういう考かんがえは正ただしくないと言いうときに使つかいます。一ひとつの考かんがえ方かたを取とり上あげて、それだけでは足たりないと伝つたえる形かたちです。「〜というものでもない」と言いうと、もう少すこしやわらかい言いい方かたになります。まちがえやすいのは「〜とは限かぎらない」とのちがいで、そちらは例外れいがいがあると言いう形かたちです。

例文 Examples

お金かねをかければいい旅行りょこうになるというものではない。

Spending money does not necessarily make a trip good.

謝あやまればそれで済すむというものではない。

Apologizing does not settle everything.

練習 Practice

1. 長ながく勉強べんきょうすれば成績せいせきが上あがる(  )。やり方かたも大切たいせつだ。

2. 高たかい物ものがいい物もの(  )というものではない。

3. この道みちがいつもすいている(  )。工事こうじの日ひは混こむ。

4. 正しい順番に並べてください。

高たかい / というものではない / 道具どうぐを / うまくなる / 買かえば / 急きゅうに

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高たかい道具どうぐを買かえば急きゅうにうまくなるというものではない。
「〜ば〜」の文ぶんの後うしろに「というものではない」をつけて、その考かんがえが正ただしくないことを表あらわします。

5. 「たくさん作つくれば売うれるというものではない。売うり方かたも考かんがえなければならない。」は正ただしい使つかい方かたですか。