JLPT N2 · 文法

〜通す

keep doing right to the end

形 Pattern

動詞のます形+通す

ポイント

途中とちゅうでやめずに、最後さいごまで同おなじことをし続つづけることを表あらわします。「やり通とおす」「読よみ通とおす」「隠かくし通とおす」のように、長ながい時間じかんや強つよい意志いしが必要ひつようなことに使つかいます。似にた形かたちの「〜切きる」も終おわりまでする意味いみを表あらわしますが、「〜通とおす」は同おなじ状態じょうたいを最後さいごまで続つづけるという気持きもちが強つよくなります。前まえは動詞どうしのます形がたで、て形けいにはなりません。

例文 Examples

厚あつい本ほんを三日みっかで読よみ通とおした。

I read the thick book right through in three days.

彼かれは自分じぶんの考かんがえを最後さいごまで言いい通とおした。

He maintained his own view right to the end.

練習 Practice

1. 難むずかしい仕事しごとだったが、あきらめずに最後さいごまで(  )。

2. 会議かいぎの間あいだ、彼かれは自分じぶんの意見いけんを(  )通とおした。

3. 仲間なかまの秘密ひみつを最後さいごまで(  )のは、思おもったより大変たいへんだった。

4. 正しい順番に並べてください。

長ながい小説しょうせつを / 読よみ通とおした / 休やすみの日ひに、 / 最後さいごまで / 彼女かのじょは

答えを見る Show answer

休やすみの日ひに、彼女かのじょは長ながい小説しょうせつを最後さいごまで読よみ通とおした。
「最後さいごまで」のような言いい方かたといっしょに、「動詞どうしのます形がた+通とおす」で終おわらせる形かたちです。

5. 「マラソン大会たいかいで、彼かれは最後さいごまで走はしり通とおした。」は正ただしい使つかい方かたですか。