形 Pattern
動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞+だ / 名詞+だ + とは限らない
ポイント
「〜とは限らない」は、いつもそうだとは言えないと伝えるときに使います。多くの人がそう思っていることについて、例外があると言う形です。前に「必ずしも」「いつも」などがつくことが多いです。まちがえやすいのは「〜わけではない」とのちがいで、そちらは今の話について部分的に打ち消す言い方です。
例文 Examples
高い店の料理がおいしいとは限らない。
Food at an expensive restaurant is not necessarily tasty.
努力すれば必ず成功するとは限らない。
Making an effort does not necessarily mean you will succeed.
練習 Practice
1. 新しい機械が必ず使いやすい( )。
いつもそうだとは言えないと言うときは「〜とは限らない」です。「にすぎない」はそれだけだと軽く言う形なので合いません。
2. 値段が安い店のサービスが親切( )とは限らない。
な形容詞に「とは限らない」がつくときは「〜だとは限らない」の形になります。「親切なとは限らない」とは言いません。
3. この料理が嫌いな( )。ただ今はお腹がいっぱいなだけだ。
今の自分のことを部分的に打ち消すときは「〜わけではない」です。「とは限らない」はいつもそうだとは言えないという意味なので、ここには合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
必ずしも / とは限らない / 安い / 悪い / 品物が
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安い品物が必ずしも悪いとは限らない。
「普通形+とは限らない」の形で、前に「必ずしも」が来ることが多いです。
5. 「あの人は毎日この店に来るとは限らないので、明日も必ず来るだろう。」は正しい使い方ですか。
「〜とは限らない」はいつもそうだとは言えないという意味なので、後ろに必ず来ると決める文は合いません。ここは「来るとは限らないので、明日は来ないかもしれない」と言います。