形 Pattern
名詞+を問わず / 文末では 名詞+を問わない
ポイント
「〜を問わず」は、前のことを条件にしないで、どれでも同じだと言うときに使います。求人や案内などのかたい文でよく使います。まちがえやすいのは、前に来る言葉です。年齢や経験、季節のように、いくつかに分かれる名詞が前に来ます。
例文 Examples
この教室は年齢を問わず、だれでも参加できます。
This class is open to anyone, regardless of age.
この公園は季節を問わず、多くの人が訪れる。
Many people visit this park regardless of the season.
練習 Practice
1. あの店は曜日( )、朝七時から開いている。
曜日を条件にしないで、どの日も同じだと言うときは「〜を問わず」を使います。
2. 経験( )問わず、やる気のある人をさがしています。
「名詞+を問わず」の形です。名詞に「を」をつけてから「問わず」に続けます。
3. 雨が強かった( )、試合は続けられた。
「〜にもかかわらず」は前のことから予想されないことが起きたときに使います。「〜を問わず」は名詞につく形なので、ここでは使えません。
4. 正しい順番に並べてください。
だれでも / 学部を問わず / この / 利用できます / 大学の食堂は
答えを見る Show answer
この大学の食堂は学部を問わず、だれでも利用できます。
「名詞+を問わず」を主語のあとに置いて、条件にしないことを示しています。
5. 「彼は毎朝、雨を問わず走っている。」は正しい使い方ですか。
「〜を問わず」の前には、天候や年齢のようにいくつかに分かれる名詞が来ます。ここでは「天候を問わず」と言います。