形 Pattern
名詞 + はもちろん(+名詞+も)
ポイント
「前のものは当然だが、あとのものも同じだ」という意味。並べる二つは同じ種類のものにし、うしろには「〜も」が来ることが多い。前と後ろで反対のことを言うときには使えない。一つのことだけを言うなら、文の初めに「もちろん」を置く。
例文 Examples
この公園は、子どもはもちろん、お年寄りにも人気がある。
This park is popular with children, and with older people too.
彼は英語はもちろん、中国語も話せる。
He speaks English of course, and Chinese as well.
練習 Practice
1. あの図書館は、日曜日( )、平日の夜も開いている。
「〜はもちろん」は、当然のことをまず言って、そのうえで同じことがほかにもあると伝える形。
2. 姉は野球( )もちろん、水泳も得意だ。
「名詞+はもちろん」の形で、助詞は「は」を使う。うしろは「〜も」で受ける。
3. この町は、夏( )暑いが、冬はそれほど寒くない。
前と後ろで反対のことを言っているので「〜はもちろん」は使えない。ここはただ話題を示す「は」でよい。
4. 正しい順番に並べてください。
人気がある / 味はもちろん / 安いので / 駅前のパン屋は / 値段も
答えを見る Show answer
駅前のパン屋は、味はもちろん、値段も安いので人気がある。
「〜はもちろん、〜も」の形で、同じ方向のよい点を二つ並べている。
5. 「田中さんはもちろん、パソコンが使えます。」は正しい使い方ですか。
「〜はもちろん」は「〜はもちろん、〜も」の形で二つ以上を並べる言い方。一つだけなら「もちろん、田中さんはパソコンが使えます」と言う。