JLPT N3 · 文法
〜以上(は)
now that; as long as
形 Pattern
動詞普通形 / い形容詞 / な形容詞+である / 名詞+である + 以上(は)
ポイント
「そういう状況なのだから、当然こうするべきだ」と言いたいときに使う。後ろには「〜べきだ」「〜なければならない」「〜つもりだ」など、話す人の決心や判断が来る。名詞やな形容詞に付くときは「〜である以上」の形になる。数や量を表す「以上」とは意味が違う。
例文 Examples
引き受けた以上、最後までやります。
Now that I've taken it on, I'll see it through.
社会人である以上、時間は守らなければならない。
As a working adult, you have to be punctual.
練習 Practice
1. 試験を受ける( )、合格を目指して勉強するつもりだ。
「〜以上(は)」は「そうするのだから、当然こうする」という意味。「〜以来」は「そのときから今まで」で、意味が違う。
2. 学生( )以上、授業には出るべきだ。
名詞に付くときは「名詞+である+以上」の形になる。「学生だ以上」「学生な以上」とは言わない。
3. 引っ越すと決めた以上、早く荷物の準備を始め( )。
「〜以上(は)」の後ろには、決心や義務を表す文が来る。「〜てもいい」のような許可の文とは合わない。
4. 正しい順番に並べてください。
必ず / この仕事は / 部長に / 終わらせます / 頼まれた以上
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部長に頼まれた以上、この仕事は必ず終わらせます。
「動詞た形+以上」の後ろに、強い決心を表す文を続ける形。
5. 「留学すると決めた以上、お金をためなければならない。」は正しい使い方ですか。
決めたのだから当然そうするべきだという意味で、後ろに義務の文が来ている。「〜以上(は)」の正しい使い方。