JLPT N3 · 文法
〜限り
as far as; as long as
形 Pattern
動詞辞書形・た形・ている形 / い形容詞の普通形 / な形容詞+な / 名詞+の + 限り
ポイント
「その範囲の中では」という意味。「私が知っている限り」のように、自分が持っている情報の範囲を言うときによく使う。「元気な限り」のように、その状態が続く間はという意味にもなる。「〜すれば」という条件の意味はないので、そのときは「〜ば」や「〜ない限り」を使う。
例文 Examples
私が知っている限り、彼はまだ会社にいます。
As far as I know, he is still at the office.
体が元気な限り、この仕事を続けたいと思っている。
As long as I am healthy, I want to keep doing this job.
練習 Practice
1. 私が調べた( )、あの店は日曜日も開いている。
「〜限り」は「その範囲では」という意味。自分が調べた範囲の話だと伝えている。
2. できる( )早くお返事をください。
「できる限り」は「できる範囲でいちばん」という決まった言い方。「限る」のままでは名詞の形にならない。
3. 毎日少しずつ練習し( )、上手にならないよ。
「〜ない限り」は「〜しなければ」という意味。「〜限り」だけでは意味が反対になってしまう。
4. 正しい順番に並べてください。
私が見た限り / だれも / さっき / いなかった / 教室には
答えを見る Show answer
さっき私が見た限り、教室にはだれもいなかった。
「動詞た形+限り」が文の初めに来て、そのあとに分かったことを言う形。
5. 「この薬を飲む限り、すぐに熱が下がります。」は正しい使い方ですか。
「〜限り」に「〜すれば」という条件の意味はない。ここは「この薬を飲めば、すぐに熱が下がります」と言う。