JLPT N3 · 文法
〜込む
into; thoroughly
形 Pattern
動詞ます形 + 込む
ポイント
「中に入る・中に入れる」という意味と、「しっかり、長く〜する」という意味の二つがある。前の意味は「飛び込む」「乗り込む」「積み込む」、後の意味は「考え込む」「話し込む」など。どの動詞にも自由につけられるわけではないので、よく使う言い方をまとめて覚える。急に始まるという意味はないので、そのときは「〜出す」を使う。
例文 Examples
子どもたちが元気にプールに飛び込んだ。
The children jumped cheerfully into the pool.
友だちと話し込んで、終電に乗り遅れてしまった。
I got deep into conversation with a friend and missed the last train.
練習 Practice
1. 発車のベルが鳴ったので、急いでバスに( )、席を探した。
「乗り込む」は「中に入って乗る」という意味。「〜込む」には「中に入る」という意味がある。
2. 兄は何も言わないで、じっと( )込んでいた。
「〜込む」は動詞のます形につく。「考え込む」は長くじっくり考えるという意味。
3. 空が暗くなってきたと思ったら、雨が降り( )。
急に始まるときは「降り出した」。「降り込む」は雨が窓などから中に入ってくるときの言い方。
4. 正しい順番に並べてください。
積み込んでから / 出発した / 大きな荷物を / みんなで / 車に
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大きな荷物を車に積み込んでから、みんなで出発した。
「動詞ます形+込む」が「中に入れる」意味で使われ、そのあとに次の動作が続く形。
5. 「試験がうまくいかなくて、弟はとても落ち込んでいる。」は正しい使い方ですか。
「落ち込む」は気持ちが暗くなるという意味で、「〜込む」を使った決まった言い方。