形 Pattern
動詞辞書形 / 動詞ない形 + ことだ
ポイント
相手にアドバイスするとき、「〜するのがいい」という意味で使う。目標があるとき、そのために何をすればいいかを言う形。自分の習慣や事実を言うときには使えない。似ている「〜ものだ」は一般的な性質や思い出を表すので、意味が違う。
例文 Examples
上手になりたいなら、毎日練習することだ。
If you want to get good, the thing to do is practise every day.
急いでいるときは、あわてないことだ。
When you're in a hurry, the best thing is not to panic.
練習 Practice
1. 日本語が上手になりたければ、たくさん話す( )。
「〜するのがいい」とアドバイスするときは「〜ことだ」。「〜ものだ」は「普通はそうだ」という意味で、助言にはならない。
2. 試験に合格したいなら、一日も( )ことだ。
「動詞ない形+ことだ」の形になる。「休まず」「休まないで」は「ことだ」につながらない。
3. 疲れているときは、早く寝る( )。
相手への助言は「〜ことだ」。「〜ことにする」は自分で決めるという意味なので、アドバイスにはならない。
4. 正しい順番に並べてください。
ことだ / 毎日 / 早く漢字を / 書いてみる / 覚えたいなら
答えを見る Show answer
早く漢字を覚えたいなら、毎日書いてみることだ。
「〜たいなら」で目標を言い、「動詞辞書形+ことだ」でそのためにすることを言う形。
5. 「私は毎朝六時に起きることだ。」は正しい使い方ですか。
「〜ことだ」は相手へのアドバイスに使う形で、自分の習慣を言うときには使えない。「毎朝六時に起きています」と言う。