形 Pattern
動詞・い形容詞の普通形 / な形容詞・名詞+な(んだ) + もの(もん)
ポイント
理由を言って、自分の気持ちを分かってほしいときに使う。文の終わりに置き、「だって」と一緒に使うことが多い。とてもくだけた話し言葉で、「もん」はさらにくだけた言い方になる。丁寧な場面や書くときには「〜もので」「〜んです」を使う。
例文 Examples
行きたくない。だって、雨が降っているもの。
I don't want to go. It's raining, after all.
まだ無理だよ。習い始めたばかりなんだもん。
I can't do it yet. I've only just started learning.
練習 Practice
1. 「どうして食べないの。」「だって、おなかがいっぱいなんだ( )。」
くだけた会話で理由を言い、分かってほしい気持ちを表すのは「〜もの(もん)」。「〜もので」は丁寧な言い方で、友だちとの会話には合わない。
2. 電話しなかったんだ。番号を( )んだもの。
「〜もの」の前は普通形。終わったことなら、た形に「んだもの」を続けて「知らなかったんだもの」になる。
3. 会議に遅れて申し訳ありません。電車が止まっていた( )。
丁寧な場面で理由を言うときは「〜もので」を使う。「〜もの」「〜もん」は親しい人とのくだけた会話だけで使う。
4. 正しい順番に並べてください。
立っていた / だって / んだもの / ずっと / 朝から
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だって、朝からずっと立っていたんだもの。
「だって」で始めて、文の終わりに「〜んだもの」を置いて理由を言う形。
5. 「お客様、この機械は今日は使えないもん。」は正しい使い方ですか。
「もん」はとてもくだけた話し言葉なので、お客様には使わない。「使えないんです」「使えないもので」と言う。