JLPT N3 · 文法

〜に対して

toward; against; in contrast to

形 Pattern

名詞+に対して / に対しては / に対する+名詞

ポイント

動作どうさや気持きもちを向むける相手あいてや対象たいしょうを示しめすときに使つかう。「お客きゃくさんに対たいして丁寧ていねいに話はなす」のように、向むける先さきがある場合ばあいに使つかう。ただ話題わだいを示しめすだけなら「に関かんして」「について」を使つかう。二ふたつのことを比くらべて「反対はんたいに」という意味いみで使つかうこともある。

例文 Examples

お客様きゃくさまに対たいして、いつも笑顔えがおで応対おうたいする。

We always respond to customers with a smile.

先生せんせいの質問しつもんに対たいして、はっきり答こたえた。

I answered the teacher's question clearly.

練習 Practice

1. 彼かれは自分じぶんの失敗しっぱい(  )、きちんと責任せきにんを取とった。

2. 最近さいきん、体からだにいい食事しょくじ(  )関心かんしんが高たかまっている。

3. 先輩せんぱいは後輩こうはい(  )、いつも親切しんせつだ。

4. 正しい順番に並べてください。

丁寧ていねいに / している / お客様きゃくさまからの / 答こたえるように / 質問しつもんに対たいして

答えを見る Show answer

お客様きゃくさまからの質問しつもんに対たいして、丁寧ていねいに答こたえるようにしている。
「名詞めいし+に対たいして」で、動作どうさを向むける相手あいてや対象たいしょうを示しめす形かたち。

5. 「この町まちの歴史れきしに対たいして調しらべています。」は正ただしい使つかい方かたですか。