形 Pattern
名詞+に対して / に対しては / に対する+名詞
ポイント
動作や気持ちを向ける相手や対象を示すときに使う。「お客さんに対して丁寧に話す」のように、向ける先がある場合に使う。ただ話題を示すだけなら「に関して」「について」を使う。二つのことを比べて「反対に」という意味で使うこともある。
例文 Examples
お客様に対して、いつも笑顔で応対する。
We always respond to customers with a smile.
先生の質問に対して、はっきり答えた。
I answered the teacher's question clearly.
練習 Practice
1. 彼は自分の失敗( )、きちんと責任を取った。
動作や気持ちを向ける対象を示すときは「に対して」を使う。失敗に向けて責任を取ったという意味。
2. 最近、体にいい食事( )関心が高まっている。
名詞「関心」の前は「に対する」の形になる。
3. 先輩は後輩( )、いつも親切だ。
人に向ける態度を言うときは「に対して」を使う。「に関して」は話題を示す言い方なので合わない。
4. 正しい順番に並べてください。
丁寧に / している / お客様からの / 答えるように / 質問に対して
答えを見る Show answer
お客様からの質問に対して、丁寧に答えるようにしている。
「名詞+に対して」で、動作を向ける相手や対象を示す形。
5. 「この町の歴史に対して調べています。」は正しい使い方ですか。
調べる内容を言うときは「に関して」「について」を使う。「この町の歴史について調べています」が正しい。