JLPT N3 · 文法

〜にとって

for; from the viewpoint of

形 Pattern

名詞 + にとって(にとっては・にとっての)

ポイント

「その人ひとや物ものの立場たちばから見みると」という意味いみ。うしろには「大切たいせつだ」「難むずかしい」「必要ひつようだ」のような評価ひょうかや気持きもちを表あらわす言葉ことばが来きて、ふつうの動作どうさを言いう文ぶんには使つかわない。相手あいてに向むかってする動作どうさは「〜に対たいして」を使つかう。二ふたつを並ならべて比くらべるときは「〜に比くらべて」を使つかう。

例文 Examples

この写真しゃしんは私わたしにとって宝物たからものです。

This photo is a treasure to me.

子こどもにとって、遊あそぶことは勉強べんきょうと同おなじくらい大切たいせつだ。

For children, playing is as important as studying.

練習 Practice

1. 留学生りゅうがくせい(  )、漢字かんじを覚おぼえるのはなかなか大変たいへんだ。

2. この町まちの人ひと(  )とって、あの古ふるい橋はしは大切たいせつな場所ばしょだ。

3. 先生せんせいは学生がくせい(  )、いつもやさしい言葉ことばで話はなす。

4. 正しい順番に並べてください。

楽たのしい時間じかんだ / 私わたしにとって / 一日いちにちの中なかで / 朝あさの散歩さんぽは / 一番いちばん

答えを見る Show answer

私わたしにとって、朝あさの散歩さんぽは一日いちにちの中なかで一番いちばん楽たのしい時間じかんだ。
「名詞めいし+にとって」が文ぶんの初はじめに来きて、うしろに気持きもちや評価ひょうかが続つづく形かたち。

5. 「私わたしにとって、昨日きのうデパートへ買かい物ものに行いきました。」は正ただしい使つかい方かたですか。