形 Pattern
動詞辞書形 / 名詞 + につれて(につれ)
ポイント
前のことが少しずつ変わると、それに合わせて後ろのことも変わると言うときに使う。後ろには自然に変わる様子が来るので、お願いや命令、自分の意志の文は使えない。「〜にしたがって」とほぼ同じだが、「〜につれて」は自然な変化に使うことが多い。
例文 Examples
山を登るにつれて、空気が冷たくなってきた。
As we climbed the mountain, the air got colder.
時間がたつにつれて、町の様子も変わっていった。
As time passed, the look of the town changed too.
練習 Practice
1. 日本での生活が長くなる( )、日本語が上手になってきた。
二つのことが一緒に少しずつ変わるときは「〜につれて」。「〜にとって」は立場を表す言い方で、変化は表せない。
2. 春が( )につれて、公園の花が増えていく。
「につれて」の前は動詞の辞書形か名詞。「近づいたにつれて」「近づきにつれて」とは言わない。
3. 始まりのベルが鳴る( )、生徒たちはすぐに席に着いた。
「〜につれて」は少しずつ変わることに使う。すぐに起こることには「〜と」を使う。
4. 正しい順番に並べてください。
冷たい飲み物が / 近づくにつれて / 増えてきた / 夏が / 店に
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夏が近づくにつれて、店に冷たい飲み物が増えてきた。
「動詞辞書形+につれて」の後ろに、少しずつ変わる様子を表す文が来る形。
5. 「駅に着くにつれて、切符を買ってください。」は正しい使い方ですか。
「〜につれて」の後ろには自然に変わる様子が来るので、お願いの文は使えない。「駅に着いたら、切符を買ってください」と言う。