形 Pattern
動詞辞書形 + のに(+いい・便利だ・使う・必要だ・かかる)
ポイント
「〜するために」という意味で、物の使い道や、何かをするのに必要なものを言うときに使う。うしろには「便利だ」「いい」「使う」「かかる」「必要だ」などが来る。「〜のに」には「〜けれども」の意味もあるので、うしろの言葉を見て区別する。自分の行動の目的を言うときは「〜ために」を使うことが多い。
例文 Examples
このはさみは、厚い紙を切るのに便利だ。
These scissors are handy for cutting thick paper.
家を買うのに、たくさんお金が必要だ。
You need a lot of money to buy a house.
練習 Practice
1. この辞書は、読み方が分からない漢字を調べる( )使っています。
物の使い道を言うときは「〜のに」。「〜のに使う」の形で覚えるとよい。
2. 駅まで( )のに、三十分もかかってしまった。
「〜のに」は動詞の辞書形につく。「歩くのに三十分かかる」という形になる。
3. 新しいパソコンを買う( )、少しずつお金をためている。
自分の行動の目的を言うときは「〜ために」。「〜のに」は物の使い道や、必要なものを言うときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
割るのに / この道具は / 便利です / 上手に / たまごを
答えを見る Show answer
この道具は、たまごを上手に割るのに便利です。
「動詞辞書形+のに」のうしろに「便利です」が来て、使い道を言う形。
5. 「この厚い紙は、絵をかくのにちょうどいい。」は正しい使い方ですか。
「動詞辞書形+のに+いい」の正しい形で、紙の使い道を言っている。