JLPT N3 · 文法
〜として
as (a role or category)
形 Pattern
名詞 + として(としては・としての・としても)
ポイント
「その立場・役目・種類で」という意味。「学生として」「趣味として」のように、資格や役割、物の使い道を表す。名詞の前では「〜としての」の形になる。人の立場から見た評価を言うときは「〜にとって」なので、区別して覚える。
例文 Examples
彼は通訳として、その会議に出た。
He attended that meeting as an interpreter.
この部屋は今、物置として使っている。
We are using this room as a storeroom now.
練習 Practice
1. 姉は先生( )、小学校で働いている。
立場や役目を言うときは「〜として」。「〜にとって」は立場から見た評価を言うときに使う。
2. その本は、日本語の教科書( )して使われている。
「名詞+として」の形で、助詞は「と」を使う。
3. 私( )、家族といっしょにいる時間が一番大切です。
気持ちや評価を言うときは「〜にとって」。「〜として」は立場や役目を言うときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
あいさつをした / 代表として / 彼女は / みんなの前で / 会社の
答えを見る Show answer
彼女は会社の代表として、みんなの前であいさつをした。
「名詞+として」が立場を表し、そのあとに何をしたかが続く形。
5. 「姉は趣味として写真をとっている。」は正しい使い方ですか。
「名詞+として」で「趣味という立場で」という意味になり、正しい使い方。