形 Pattern
名詞 + をはじめ(として) / 名詞 + をはじめとする + 名詞
ポイント
同じ仲間の中から代表になるものを一つあげて、ほかにもたくさんあると言うときに使う。少しかたい言い方で、案内や紹介の文によく使う。後ろに名詞が来るときは「〜をはじめとする+名詞」の形になる。一つしかないときには使えない。
例文 Examples
この店では、お茶をはじめ、いろいろな飲み物が買える。
At this shop you can buy tea and various other drinks.
校長先生をはじめとする先生方が、会場に集まった。
The teachers, starting with the principal, gathered in the hall.
練習 Practice
1. このイベントには、大学生( )、多くの若い人が集まった。
代表になるものを一つあげて、ほかにもたくさんあると言うときは「〜をはじめ」。「〜をもとに」は何かを材料にするという意味になる。
2. 部長を( )社員十人が、駅前でごみを拾った。
後ろに名詞が続くときは「〜をはじめとする+名詞」の形になる。「〜をはじめ」は文を続けるときの形。
3. 次の会議は九時( )始まります。
「〜をはじめ」は同じ仲間の代表をあげる言い方で、時間の始まりには使えない。時間なら「〜から」を使う。
4. 正しい順番に並べてください。
中国語の本も / この図書館では / 借りられる / 日本語の本をはじめ / 英語や
答えを見る Show answer
この図書館では、日本語の本をはじめ、英語や中国語の本も借りられる。
「名詞+をはじめ」で代表を一つあげ、後ろに同じ仲間のものを続ける形。
5. 「今日の朝ご飯をはじめ、パンを食べました。」は正しい使い方ですか。
「〜をはじめ」は同じ仲間のものがほかにもあるときに使うので、一つだけのことには使えない。「朝ご飯にパンを食べました」と言う。