形 Pattern
動詞辞書形 / 動詞ない形 + ように言う(伝える・注意する・頼む)
ポイント
人に何かをするように伝えるときに使う、間接的な言い方。実際に言った言葉をそのまま伝えるのではなく、内容だけを伝える。しないように伝えるときは「動詞ない形+ように言う」の形になる。言った言葉をそのまま伝えるときは「〜と言う」を使う。
例文 Examples
先生は学生に、毎日復習するように言った。
The teacher told the students to review every day.
母に、夜遅く電話しないように言われた。
I was told by my mother not to call late at night.
練習 Practice
1. 部長は私に、会議の資料を用意する( )言った。
人に何かをするように伝えるときは「動詞辞書形+ように言う」。「〜そうに」は様子を表す言い方で、内容は伝えられない。
2. 先生は生徒に、ろうかを( )ように注意した。
しないように伝えるときは「動詞ない形+ように言う」の形になる。「走るように」だと反対の意味になってしまう。
3. 田中さんは「明日は休みます」( )言った。
言った言葉をそのまま伝えるときは「〜と言う」を使う。「〜ように言う」は内容だけを伝える言い方。
4. 正しい順番に並べてください。
電気を / 消すように言った / 母は / 部屋の / 弟に
答えを見る Show answer
母は弟に、部屋の電気を消すように言った。
伝える相手を「〜に」で示し、「動詞辞書形+ように言う」で内容を伝える形。
5. 「店員さんに、大きい袋をもらうように頼みました。」は正しい使い方ですか。
「〜ように言う・頼む」は、相手にその動作をしてもらうときの形。「もらう」のは自分なので合わない。「大きい袋をくださいと頼みました」と言う。