JLPT N3 · 文法
ずっと
all along; far more
形 Pattern
ずっと + 動詞・形容詞 / 〜より + ずっと + 形容詞
ポイント
二つの使い方がある。一つは時間が長く続くようすで、「朝からずっと待っている」のように使う。もう一つは比べたときの差が大きいことで、「前よりずっと速い」のように「〜より」といっしょに使う。相手に「もっと〜してください」と頼むときは「もっと」を使い、「ずっと」は使わない。
例文 Examples
朝から雨がずっと降っている。
It has been raining all morning.
新しい自転車は前のよりずっと軽い。
The new bicycle is far lighter than the old one.
練習 Practice
1. 私は子どものころから( )この町に住んでいる。
長い時間続いていることを言うときは「ずっと」。「さっき」は少し前という意味。
2. このかばんは、あのかばんより( )軽い。
「〜より」と比べて差が大きいことを言うときは「ずっと」。「とても」は比べる文には使いにくい。
3. 後ろの席まで聞こえないので、もう( )大きい声で話してください。
相手に「もう少し〜してください」と頼むときは「もっと」。「ずっと」は二つを比べて差が大きいことを言うときに使う。
4. 正しい順番に並べてください。
朝からずっと / 足が / 今日は / 疲れてしまった / 立っていたので
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今日は朝からずっと立っていたので、足が疲れてしまった。
「ずっと」がうしろの動詞につき、長い時間続いたことを表す形。
5. 「この道より、あの道を行くほうがずっと早く着きます。」は正しい使い方ですか。
「〜より〜ほうが」と「ずっと」をいっしょに使って、差が大きいことを表す正しい形。