JLPT N4 · 文法
〜でも(例示)
how about ~ or something
形 Pattern
名詞+でも
ポイント
いくつかある中から一つ例をあげて、それをすすめたり、さそったりするときに使います。「ほかのものでもいい」という軽い気持ちが入ります。後ろには「〜ませんか」「〜ましょう」のような、さそう言い方が来ることが多いです。い形容詞や動詞につく「〜ても」とは形がちがうので注意します。
例文 Examples
お茶でも飲みませんか。
How about some tea or something?
日曜日に映画でも見ましょう。
Let's watch a movie or something on Sunday.
練習 Practice
1. 今日は仕事でつかれましたね。ちょっとコーヒー( )飲みませんか。
一つ例をあげてさそうときは「名詞+でも」です。「だけ」や「しか」は数や範囲をかぎる言い方で、さそう意味にはなりません。
2. 少し休みましょう。公園のベンチで、ジュースでも( )。
「〜でも」は人をさそう文といっしょに使います。「〜てはいけません」のような禁止の文には合いません。
3. おなかがすきましたね。パン( )買ってきましょうか。
例をあげる「でも」は名詞のあとにつきます。「〜ても」は動詞や形容詞につく形で、意味もちがいます。
4. 正しい順番に並べてください。
本でも / 雨の日は / 読みませんか / うちで / 出かけないで、
答えを見る Show answer
雨の日は出かけないで、うちで本でも読みませんか。
「名詞+でも」で一つ例をあげ、後ろは「〜ませんか」でさそう形になっています。
5. 「テストが難しいでも、がんばります。」は正しい使い方ですか。
例をあげる「でも」は名詞のあとにしかつきません。い形容詞のときは「難しくても」の形になるので、この文は正しくありません。