形 Pattern
疑問詞 + 動詞て形+も / い形容詞+くても / な形容詞・名詞+でも
ポイント
「何を」「だれが」「いくら」などの疑問詞といっしょに使って、どんな場合でも結果は同じだと言う形です。後ろには、話し手が見た事実や気持ちが来ます。まちがえやすいのは「〜たら」とのちがいです。「〜たら」は条件がそろえば次のことが起きるという意味ですが、「疑問詞+〜ても」は条件が変わっても結果は変わらないという意味になります。
例文 Examples
何を食べても、あまりおいしく感じません。
No matter what I eat, it doesn't taste very good.
いくら探しても、鍵が見つかりませんでした。
No matter how much I looked, I couldn't find the key.
練習 Practice
1. ( )練習しても、テニスはなかなか上手になりません。
「いくら〜ても」で、どんなにたくさんしても結果は同じだと言えます。「いくら」は量や程度を表す疑問詞です。
2. いくら値段が( )ても、この辞書は買いたいです。
い形容詞に「〜ても」をつけるときは「高くても」の形になります。「高い」のままではつきません。
3. 何を言っ( )、弟は部屋のそうじをしません。
どんな場合でも結果が同じだと言うので「〜ても」です。「〜たら」は条件がそろったら次のことが起きるという意味なので、ここでは合いません。
4. 正しい順番に並べてください。
駅までの / だれに / わかりませんでした / 道は / 聞いても
答えを見る Show answer
だれに聞いても、駅までの道はわかりませんでした。
「疑問詞+動詞て形+も」を前に置いて、後ろに結果を言う形にします。
5. 「いくら雨が降っても、明日の試合は中止になります。」は正しい使い方ですか。
「疑問詞+〜ても」は、どんな場合でも結果が変わらないときに使います。雨のときだけ中止になるのなら「雨が降ったら、試合は中止になります。」と言います。