形 Pattern
名詞+が+自動詞(窓が開く)/名詞+を+他動詞(窓を開ける)
ポイント
自動詞は「〜が」といっしょに使い、ものがどうなるかを言います。他動詞は「〜を」といっしょに使い、人が何かをすることを言います。「開く・開ける」「消える・消す」「こわれる・こわす」のように、形がにたペアが多いです。まちがえやすいのは助詞で、「電気を消えました」とは言わず、「電気が消えました」か「電気を消しました」と言います。
例文 Examples
風で窓が閉まりました。
The window closed because of the wind.
わたしが窓を閉めました。
I closed the window.
練習 Practice
1. だれかがろうかの電気を( )。
「電気を」とありますから、他動詞の「消す」を使います。「消える」は自動詞で、「電気が消える」の形になります。
2. 強い風で、店のドアが( )。
「ドアが」とありますから、自動詞の「開く」を使います。「開ける」は人が手で何かをするときの他動詞です。
3. 弟がコップ( )こわしてしまいました。
「こわす」は他動詞ですから「〜を」をつけます。自動詞の「こわれる」を使うなら「コップがこわれました」です。
4. 正しい順番に並べてください。
部屋が / つけて / 妹が / 明るくなりました / 電気を
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妹が電気をつけて、部屋が明るくなりました。
人がすることは「〜を+他動詞」、ものの変化は「〜が+自動詞」で言います。
5. 「駅の階段でさいふが落としました。」は正しい使い方ですか。
「落とす」は他動詞ですから「さいふを落としました」と言います。自動詞を使うなら「さいふが落ちました」です。