JLPT N4 · 文法
可能形(〜える・〜られる)
potential form: can do
形 Pattern
五段動詞:語尾をえ段にかえて+る(書く→書ける) / 一段動詞:ない形+られる(食べる→食べられる) / する→できる / 来る→来られる
ポイント
できることやできないことを言うときの形です。可能形の文では、目的語の「を」が「が」になることが多く、「日本語が話せます」のように言います。まちがえやすいのは「〜ことができる」との使い分けで、意味は同じですが、可能形のほうが短くて会話でよく使われます。「する」は「できる」になり、「しられる」という形はありません。
例文 Examples
わたしはピアノがひけます。
I can play the piano.
この店では日本語のざっしが買えます。
You can buy Japanese magazines at this shop.
練習 Practice
1. わたしは辛い料理が( )。
できるかどうかを言うときは可能形を使います。「食べます」はしゅうかんや予定を言う形です。
2. この字は小さくて、わたしには( )。
「読む」は五段動詞なので、可能形は「読める」です。「読められない」は形がまちがっています。
3. れんしゅうして、日本語でせつめいが( )ようになりました。
「する」の可能形は「できる」です。「しられる」のような形はありません。
4. 正しい順番に並べてください。
起きられたので / 朝 / まにあいました / 早く / 電車に
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朝早く起きられたので、電車にまにあいました。
「起きる」は一段動詞なので、可能形は「起きられる」になります。
5. 「わたしは泳ぐことができますが、海では泳げません。」は正しい使い方ですか。
「〜ことができる」と可能形「泳げる」は、どちらも正しい言い方です。意味は同じで、会話では可能形をよく使います。