JLPT N4 · 文法
〜けど・〜けれど
but; although (casual)
形 Pattern
普通形+けど・けれど / 名詞・な形容詞+だけど・だけれど
ポイント
「けど」「けれど」は、前と後ろが反対のことを言うときに使います。「が」や「けれども」と同じ意味ですが、話し言葉でよく使う少しくだけた形です。まちがえやすいのは、書くときにも使ってしまうことです。作文やレポートでは「〜が」や「しかし」を使うほうがよいです。
例文 Examples
この店は安いけど、あまりおいしくないです。
This shop is cheap, but it is not very tasty.
雨が降っているけれど、出かけます。
It is raining, but I am going out.
練習 Practice
1. この部屋は広い( )、少し暗いです。
前と後ろが反対の内容なので「けど」を使います。「から」「ので」は理由を言う言葉です。
2. この仕事は大変( )、やりがいがあります。
な形容詞には「だ」をつけて「大変だけど」の形にします。「だから」は理由を言うときの言葉です。
3. 先生に出す作文なので、「寒い( )、雪は降りません」と書きました。
作文などの書き言葉では「けど」ではなく「が」を使います。意味は同じですが、「けど」は話し言葉です。
4. 正しい順番に並べてください。
覚えるのは / 日本語の / 楽しいです / 漢字は / むずかしいけど
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日本語の漢字はむずかしいけど、覚えるのは楽しいです。
「い形容詞の普通形+けど」の形で、前と後ろに反対の内容を並べます。
5. 「この店は有名けど、安いです。」は正しい使い方ですか。
な形容詞のあとには「だ」が必要です。「有名だけど、安いです」と言います。