形 Pattern
動詞辞書形+な(行く→行くな / 食べる→食べるな / する→するな)
ポイント
動詞の辞書形に「な」をつけると、強く禁止する言い方になります。親しい人や年下の人に言うときや、道の看板などで見かける形です。ていねいに言いたいときは「〜ないでください」を使います。まちがえやすいのは、ない形につけて「食べないな」と言ってしまうことです。
例文 Examples
ここでたばこを吸うな。
Don't smoke here.
まだ心配するな。きっとうまくいくよ。
Don't worry yet. It'll surely work out.
練習 Practice
1. 工事をしているから、そこに( )。
「動詞の辞書形+な」で強い禁止を表します。「入りな」は「入りなさい」と同じで、反対の意味になります。
2. 人がいる前で、そんなことを( )。
禁止形は辞書形に「な」をつけます。ない形につけて「言わないな」とは言いません。
3. お客様、こちらには車を( )。
「〜な」は強い言い方なので、お客様には使えません。ていねいに止めてもらうときは「〜ないでください」を使います。
4. 正しい順番に並べてください。
絵を / 借りた / かくな / 本に / ぜったいに
答えを見る Show answer
借りた本に、ぜったいに絵をかくな。
「動詞の辞書形+な」を文の終わりに置いて、強く禁止する形です。
5. 「ここで写真を撮らないな。」は正しい使い方ですか。
禁止形はない形ではなく辞書形につきます。「ここで写真を撮るな」が正しい形です。